【イベント案内】社会人サッカークラブの代表者がお互いの傷を舐め合う会

illmassiveのメインスポンサーでもある株式会社クライツクさんの主催で、9/4(水)19時より、『社会人サッカークラブの代表者がお互いの傷を舐め合う会』(傷舐め会)が開催されます。詳細は、下記のとおりです。

▼イベント名 社会人サッカークラブの代表者がお互いの傷を舐め合う会(傷舐め会)
▼開催日時 9/4(水)19時開始(18時開場)
▼会場 SCC千駄ヶ谷コミュニティセンター(〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-1-10)
▼登壇者 吉田祐介さん(神奈川県1部・品川CC横浜)、小泉翔さん(東京都1部・SHIBUYA CITY FC)、安芸銀治さん(千葉県1部・NAGAREYAMA F.C.
▼司会 大坪隆史さん(東京都1部・EDO ALL UNITED / illmassive / 株式会社クライツク)
▼観覧・参加していただきたい方 社会人サッカークラブの代表者・副代表者・GM・スタッフの方、社会人サッカープレーヤーの方、社会人サッカークラブのファン・サポーターの方、社会人サッカークラブの代表者の苦悩を知りたい方

▍観覧・参加お申し込みフォーム(Googleフォーム) https://forms.gle/6jhxitXNG8CrU4uz7

「“傷の舐め合い”とは、『似たような不幸の下にある者がなぐさめ合うこと』」(Weblio辞書より引用)

社会人サッカークラブの代表者の仕事はたくさんありますが、その苦労は、あまり知られていません。いや、知られていないどころか、理解されないことも多々……。

仕事内容を選手・家族に理解してもらえなかったり、運営の悩みを打ち明ける・相談できる人がいなかったりと、実は結構、傷だらけ、なんです……。

悩み事を相談する人がいない……。
周囲に苦悩を理解してもらえない……。
グラウンドを取るのが大変……。
メンバーの退団がつらい……。
総じて、孤独……。

そんな社会人サッカークラブの代表者がお互いの悩みを打ち明け、解決のヒントを知り、カテゴリーや都県の垣根を越えた“つながり”をつくるトークセッションイベント。それが、今回初開催となる「社会人サッカークラブの代表者がお互いの傷を舐め合う会」——通称、“傷舐め会”です。

記念すべき第1回は、東京・神奈川・千葉から関東リーグを目指している3チームさんの代表者の方々をゲストに迎えました。当日は、事前に集めた参加者の皆さんの声にも応える形で、ひたすら代表者のつらさを語りつつ、最後はお互いを励まし合えるあたたかい空間になることを祈っています!

観覧・参加費は、無料! 代表者以外の方でも、参加OK! 「代表者のつらさを知りたい。同情したい」「社会人サッカークラブの運営の大変さを知りたい」方は、ぜひ、お気軽にご参加ください。

なお、本イベントでは、今年の年末ないし来年の年始に開幕予定の『関東社会人クライツクカップ2025』のご案内もさせていただく予定です。

▍観覧・参加お申し込みフォーム(Googleフォーム) https://forms.gle/6jhxitXNG8CrU4uz7

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