旧称の「irrumattio」（イルマッティオ）の略称かつチーム内外の呼称だった「イルマ」をベースにして……「①『超ヤバい、イケてる』の意味を持つ“ill”」＋「②『質量がある・どデカい・分厚い』の意味を持つ“massive”」＝③「『リーグ無所属でもメンバーや環境が超イケてるリーグ所属チームにも負けない大きなチームをつくろう』のメッセージを持たせて“illmassive”（イルマッシブ）」になりました。ちなみに、埼玉県入間（いるま）市とは何ら関係はありません。
- 代々木公園球技場（渋谷区）、高井戸公園（杉並区）、小石川運動場（文京区）、新砂サッカー場（江東区）、府中の森フィールド（府中市）などの都内のグラウンドです（ごくまれに「わこスポ〈和光市〉」あり）。試合結果のページ「RESULTS」に全活動場所が記載されていますので、ご確認ください。
- 「選手のプライベート時間確保のため、可処分時間を大切にする」方針から、遠方地での活動はなく、TRM時、弊チームがゲストとしてうかがうケースはとても少ないです。
- 毎週土日の自チームでの都内グラウンド確保率は、ほぼ、100％。競技人口に対してグラウンドが絶対的に少ない東京都では非常に希有（けう）なチームといえます（東京都1部リーグでさえ、茨城県で公式戦を開催せざるを得ない現状です）。
- 選手一人ひとりのライフスタイルを尊重し、多様性を認め合うチームカルチャーがあるため、平日に「チーム練習」は行いません。ただし、自発的にトレーニングをしている選手は多くいます。
- 土曜日は兄弟チーム・illmassive nextのTRM、日曜日はillmassiveのTRM・公式戦が入ります。illmassiveのTRMの対戦相手は、関東リーグや都・県リーグ1～2部のチームさんが多いです。
「選手の社会人サッカー人生を預かる」「選手に関東でも屈指の環境を提供し、サッカーに打ち込んでもらう」「選手の金銭負担はなくす」方針から、選手の金銭負担はゼロ＝部費ゼロです。
平均26歳です（2024年5月時点）。
- 経営者、YouTuber、大手企業、ベンチャー企業、個人事業主、大学生など、職種も出身地もさまざまです。
- 「●●大学のOBが主体」といった特定のバックボーンはありません。
公式戦は、あります。具体的なスケジュールでいうと、1月に関東社会人クライツクカップ、4月に都民大会（注：千代田区選抜活動）、6月から横浜市民大会、7月に区市町サッカー選手権がそれぞれ開催され、公式戦は年間おおよそ20試合前後。大半がトーナメント戦です。
- illmassiveと兄弟チームのillmassive nextは、（一社）千代田区サッカー協会に所属しています。（一社）千代田区サッカー協会は、公益財団法人東京都サッカー協会傘下の東京都地区サッカー連盟に登録をしているため、都民大会、区市町サッカー選手権といった公式戦に出場できます。
- illmassiveは、毎年、横浜市サッカー協会に「リーグ戦不参加でチーム登録」をしているため、横浜市民大会（横浜カップ）にも出場します。
ここ1～2年のTRMの戦績を基に定量的に示すと、vs 都・県1部チームさんが勝率5～6割ほど、vs 関東リーグチームさんが勝率3割ほどです。よって、推測ですが、東京都1部の中位ほどだと捉えています。
すべてチームから支給されるため、自費購入はありません。
- illmassiveへの加入を希望される方は、こちらのGoogleエントリーフォームより、ご応募ください。illmassive nextは、CONTACTSより、お問い合わせください。
- 大学生・専門学校生は加入できますが、高校生・中学生は加入できません。
随時、募集しています。CONTACTSより、お問い合わせください。
